今日は庭で日向ごっこをしてました。
もしくは日向ぼっこ。
日向ぼっこの「ぼっこ」って何ですか?
誰かに鈍器のようなもので殴られる擬音ですか?
っていうか、「鈍器のようなもので」とかテレビでよく聞きますが
「鈍器」っていう表現自体バットとか花瓶とか
分厚い辞書とか石とか飛行機とかいろいろなものを指すのに
さらに「ようなもの」ってつける必要性をぜんぜん感じません。
ちょっとまえにコギャル(死語か?)が言ってたような
「食事とか行く系っぽいみたいな感じ?」(ごめん、やりすぎた)
とか、そういう感じです。
ただ「鈍器」でいいじゃないか。
鈍器って言えばいいじゃないか。
みんなで一つのものに向かえばいいじゃないか。
そうすれば平和なんだから、
地球は一つなんだから。
とか思ってなんかいませんが。
別に平和主義者じゃないし。
なんて話がそれがちな今日この頃なので
無理やり話を戻してみたりしますが
「ぼっこ」ね。うん。
まあ、人が殴られた音ということにしときましょうね、この際。
で、
「日向ごっこ」も変ですよね。
「おまえ日向のフリするんかー!」
ってツッコミがきそうな予感ですな。
まあ、主に関西方面から。
きっとモノマネ王座決定戦などに出ても高いポイントはもらえなさそうな気がしますが。
とりあえずお庭でジャスミン茶飲みながらなんか難しい本とか読みつつ
日向ぼっこをしていたわけです。
所詮それだけの話なのですが、
結局は「日向ぼっこ」も「日向ごっこ」も日本語的にはなんか変な気がするので
これからは統一して「日光浴」と呼ぶことにしましょう。
もしくは「日焼けサロン(自然派)」とかね。
読み方としては
「ヒヤケサロンカッコシゼンハカッコトジル」ですので
お間違えの無いようにお願いします。
間違っても何も困らないと思うけども。
というよりむしろサロンじゃないし。












SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送