某ミスド ミスドに行ったらミートパイがなくなってた。 この五年間の間に。 どこに行ってしまったんだミートパイ。 みーとパイこそミスドの宝だったのに。 だって甘いんだもん、ほかのは全部。 いや、甘いのも好きだけど、だいすきだけど。 お昼御飯とかに甘いものばっかりって弱るっしょ。 いや、からだが弱るんじゃなくて、 精神的にその一日が。 大体においてジャンクフードの利点ってのはさ、 なにかしながら食べれるトコかと。 車とか運転とかしながらね。 今こうやってパソコンうちながらとかね。 そいでもって、同時に栄養とかは行かなくても エネルギー、エナジー、カロリーを補給していきたい。 そんな感じなのではないかと。 必要なミネラルとかビタミンとかは夕飯とかでとるとしても カロリーは今ほしいので。 で、ドーナツの差小麦は炭水化物でしょ、それじゃだめさー。 油はからだのライン崩れる気がするからだめだし。 ので、 ジャンクフード売ってる店はたんぱく質の入ったものを 売るようにしてほしい。 って言うか、気づいたら 今あたしの食べてるのはハム卵何とかなので、 たんぱく質なのだ。 と、言うより先にミスドはジャンクフードやさんなのだろうか？ ってか、むしろジャンクフードって単語自体あいまいだけど。 定義が確定してない単語だと思うし。 なんとなくモスはジャンクじゃない気がするが。 それより先にもっと先にミスドにやってほしいことは カレーが入ってるドーナツを一番最初に食べると ほかのものの味がわかりにくくなるから カレーのやつは箱の下のほうにいれといてほしいので 注意していただきたい。 それにドーナッツの真中くりぬいたあまりのところの丸いドーナッツあるでしょ？ あれ高く売りすぎじゃないんですか。 昔あれが商品じゃなかったころのミスドでは バイトの人たちが食べていたと思う。 いや、きっとそう。むしろそう決めた。 ですからそのときは世間の人たちはあの真中の存在を知らなかったわけで、 それを最初に知らしめたドーナツ職人はえらいながらも 第一号の裏切り者なわけで。 しかしながらあたしはその人には拍手を送りたいわけです。 だからその人の意思をついで、 あたしはフランスまでバームクーヘンの真中を探す旅に出ます。 注意：この原稿をスケッチブックに書いたものに対して 「見せて見せてー」と強引にねだり、 その結果批評までしてくれたＦ沢さん（図書館史書２６独身）。 あなたは冷静に 「バームクーヘンの真中探すんなら フランスじゃなくてドイツだよ。 でも、別に日本のケーキ屋さんにいけば 見せてくれるでしょ、真中。」 って言いましたね。 実はあなたは二重に間違っていますが、 あなたの真剣な顔を見てると突っ込めませんでした。 でも、ここをあなたは見ていないので言います。 あなたは図書館史書には向いてません、 もしくはもっと本を読みましょう。 そして、ごめんなさい。 それからもうひとつ。 「ばか？」