水辺での生物



水辺の生物ではありません

水辺での生物です

どういう事かというと

普段水辺にいない生物が水辺に来た時



水を飲む以外に特別な生体を持ってる生き物がいるでしょうか

アライグマとか知られてますよね

それ以外に皆さんが知ってる生き物がいますよね

わかりませんか。

人間ですね



人間がみんな同じリアクションをするわけじゃない



と、言われるかもしれません

アライグマもすべてが洗うわけじゃない

とか言ったら話は終わりですが

まぁ、人間には水辺でする特別な修正があるわけです



そんなもの無い

いえ、あります

それは石投げ



平たい石を拾いますね

それで水の方にサイドスローかアンダースローで

そうすると石がはねます

水面を

で、なんかいか跳ねたあとに自然の摂理に従って沈む

アレです。

なんかい跳ねたーとかむきになりませんか、

大人でも

子供でも

おっさんでも

アメリカでもやる人は結構いますし

ベルギー人もやってましたし

どうも地球共通の人間の行事のようです。



人間が水辺に行った時にやる行動です

見しかしたらDNAだのなんだのに

そう言う風にプログラムされてるのでしょうか



昔、人間が水辺の生物と戦ったときの名残かもしれません。

今は地球では人間が一番威張ってますが

その昔は水辺に人間と同等の生き物がいたのです、実は。

化石だとかに残らないのは

その生物が不定形な体を持つ生き物だったからです。

スライム状の生物で

ほかの生物に寄生する。

しかしながら時々水の中にはいらなくては行けない。

だが皮膚呼吸なので時々水面に体を出す

そこをこうクロマニヨンだかネアンデルタールだかが石投げで、

いや、ネアンデルタールが滅びたのは

石投げが出来なかったからでわないでしょうか。

ネアンデルタールのほうが腕力はありそうですが

あの肩のごっつさからはオーバースローしか想像できません。

よって、石が水面を跳ねるための投げ方である

アンダースローは出来なく、

そして寄生され滅ぶ。



ま、こういう歴史が在ったので

今われわれは水辺で石投げをしてしまうわけです

人間の歴史によって起こってしまう

われわれの体に眠る石投げの習性。



なんて本当っぽい事書きましたが

逆にこれが本当だったら怖いですね。












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