北大西洋条約機構なんかは関係なく納豆。


なっとうなんですが、

こないだ知り合いがチャットでしゃべりながら納豆食べてまして、
ビーフジャーキー送るって言ったら、
納豆送ってくれるって言うのです。
納豆。良いですね。
小さい頃は大嫌いだったんですが、
アメリカになんかいるとかなり食べたいもののひとつです。

アメリカではやっぱりなかなか入手困難。
シアトルとか、カナダのバンクーバーとか、
中華街が近くにある町まで行けば、
余裕で手に入るんですけどね。

そこらの店で手に入れようと思うとちょっとやばめ。
日本からの輸入品です。
それはべつに良い、いやむしろその方がいい。
でさ、輸入された商品にはさ、
英語の成分表とかがついてないでしょう?
だから後から付けるんですが、シール。
英語で書かれた成分表シール。
イングリディぇンスシール。
問題はその場所、はる場所。
たいていの場合賞味期限が書いてある上に張ってあるの、
隠すがごとく。
わざとだ、絶対。

まえ納豆買ったらさ、
水分がもうなくってさ、
干からびてきてて、
文字どうり濃縮された豆になってた。
よく「豆腐」と「納豆」って字が逆じゃない?
って思うときあるけどさ、
あの時は、「ああ、これだから納豆か・・」
って・・・いや、思わなかったが。

だからね、いくら最初から腐ってるようなものでも、
そんな古いもの売ってるの許せないでしょ?
とりあえずその賞味期限を隠すのは最悪。
でも、賞味期限出したら出したで
あたしたち新しいのから買ってくから、
気持ちはわかるけど。

だからさ、もう、こうしよう。
日本でさ、スーパーとかに出荷する野菜は
熟すまえに摘み取られるんですよ。
トマトなんかは黄色い頃に。
もちろん味は落ちるんですが、
店頭に並ぶ頃ちょうど良いくらいの色で
馬鹿なあたしたちはその見た目にだまされて
半熟っぽいトマトとかかっちゃうの。
だからぁ、半熟納豆を日本から輸入。
あたしたちが買う頃にちょうどよい具合に・・・・











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